ウドー音楽事務所 大阪支社

PAUL GILBERT/ポール・ギルバート

BIOGRAPHY バイオグラフィー

ポール・ギルバート

1966年アメリカ・イリノイ州生まれ。3歳の時にペンシルヴァニア州へ移りその地で育つ。両親の影響でビートルズ、ジミ・ヘンドリックスなどを聴き始め、その後レッド・ツェッペリンやキッスといったハードロックに傾倒していく。
ハイスクール卒業後はLAにある音楽学校のGuitar Institute of Technology科に在籍し、卒業後には講師も務める。86年にヘヴィメタル・バンド、レーサーXを結成しデビュー。当時のギターヒーロー礼賛ブームの中ダントツの注目を集める。そんな中、88年にバンドを脱退するとエリック・マーティン、ビリー・シーン、パット・トーピーとMR.BIGを結成し大成功をおさめる。ポールは、ギター奏法の革命家でもあり、特に電動ドリルを用いた“ドリル奏法”が有名。

96年、MR.BIGが活動休止するとポールはソロ活動を始動。翌年「キング・オブ・クラブス」でソロ・デビュー。他を圧倒するギター・テクニックと高度なミュージシャン・シップに裏打ちされたキャッチーなハード・ロック・サウンド、そしてその明るいキャラクターで一躍人気者となりソロ・アーティストとして不動の地位を築く。99年のMR.BIG再始動には参加せず、レーサーXを再結成し新作をリリースするなど、独自の道を進んでいく。

その後もコンスタントなアルバム・リリースを続け、来日公演もその都度実現し、ファンとの絆を深めてきた中、MR.BIGがデビュー20周年にあたる09年にオリジナル・メンバーでのバンド再結成を発表し、ポールもしっかりと一員として名を連ねていた。驚きをもって迎えられた再始動の地は日本が選ばれ、日本武道館・横浜アリーナなど10公演がソールドアウト。10年末には復活アルバム『ホワット・イフ…』をリリースし翌年の来日公演が発表される。しかし、11年3月に東日本大震災が発生。多くのアーティストが来日を取りやめる中、震災直後の4月であるにも関わらず彼らはツアーを決行。チャリティ・ソングの発表(売上を全額寄付)や被災地にほど近い盛岡公演を実現させるなど日本のファンとの絆をより強力なものとした。

バンド活動のみならず、ソロでの活動も精力的に行い、アルバム・リリースや単独来日ツアーを開催。21年は全楽器を自身が担当したインスト・アルバム『ウェアウルヴズ・オブ・ポートランド』、初のクリスマス・アルバム『トゥワズ』と様々なタイプのアルバムを制作。23年には、ポールが敬愛するヴォーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオの楽曲をカヴァーしたアルバム『ザ・ディオ・アルバム』も発表。

同年7月にはMR. BIGとして<The BIG Finish Tour>を開催し日本公演も実現。その後「フェアウェル・ツアーの最終公演は日本で!」という、ファンとバンドがお互いに熱望した夢が実現し、25年2月に<The BIG Finale! Forever In Our Hearts>を開催。熱狂と感動に包まれMR.BIGは大団円を迎えた。

そして、26年10月に約7年ぶりの単独来日ツアーが決定!先んじて2月27日には、約10年ぶりのヴォーカル・アルバム『WROC』がリリースされ、新作を携えた公演となる。キャリアを通して、速弾き・ストリングスキッピングなどの超絶テクニックと表現力に満ちた正確無比なメロディを武器にギター・ワークで世界中を魅了し続けてきた、ロック・ギターのイノベイターにして他を圧倒するスーパーギタリストによる至高のステージをお見逃しなく!

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