TOTO/トト

40 TRIPS AROUND THE SUN TOUR

NEWS 最新情報

  • TOTO デビュー40周年記念ジャパン・ツアーが遂に開幕!初日公演のライヴレポートが到着!
    2019.02.15

    デビュー40周年記念のワールドツアー、日本公演は広島からスタート
    ヒット曲を織り交ぜながら、充実の“TOTOサウンド”を響かせる!

    TOTO、17回目の来日公演は『40 TRIPS AROUND THE SUN』ツアーと銘打たれている。これは昨年リリースされたデビュー40周年を記念するベストアルバムの名をタイトルに冠していて(直訳すると“太陽の周りを40周”で、太陽が地球の周りを1周するのが1年だからつまり40年!)、そこから想像できる通りバンドの歴史を総括する集大成的な内容となっている。ツアーは昨年2月のヨーロッパ公演を皮切りにアメリカを回り、オセアニアを経て、いよいよ日本上陸である。
     今回の来日メンバーはオリジナルメンバーであるスティーヴ・ルカサー(G, Vo)、スティーヴ・ポーカロ(Key)に加え、3代目ヴォーカリストのジョセフ・ウィリアムス(Vo)、シャノン・フォレスト(Dr)、レニー・キャストロ(Perc)、ウォーレン・ハム(Sax, Cho)、シェム・ヴォン・シュロック(B, Cho)、ドミニク・タブリン(Key)という面々。ヨーロッパ公演に参加していた創始者のひとり、デヴィッド・ペイチ(Key)が不在なのは残念だが、その代わりとなるゼイヴィアー(=ドミニク)もプリンスと一緒にプレイしていた強者ということでこれはこれで楽しみだ。
     ジャパンツアーは日本武道館、大阪城ホールを含む全国8都市8公演。まずは2月14日のバレンタインデー、広島文化学園HBGホールでアニバーサリーツアーの幕は切って落とされた。

    薄暗い中、8人のメンバーがステージに上がる。彼らが1曲目に選んだのは、なんと昨年11月にリリースされたばかりの新曲「DEVIL’S TOWER」。ただし新曲といっても注意が必要で、これは80年代前半の未完成音源に現メンバーが新たに音をオーバーダビングして完成させたもの。つまり今は亡きジェフ&マイクのポーカロ兄弟やボビー・キンボールらがいた“80’s TOTO”と“2017 TOTO”の時代を超えたセッションがこの曲で実現しているのだが、それを冒頭に持ってくるとは……この選曲からも彼らの40周年記念ツアーに懸ける想いが伝わってくる。さらにその直後に演奏されたのは「HOLD THE LINE」。デビューアルバム『宇宙の騎士』に収録された彼らの最初のヒット曲。あの印象的なピアノのイントロが鳴った途端に場内大喝采。バンドも「どうだ!」と言わんばかりにサビを繰り返し、2曲目にして大変な盛り上がりを見せる。
     ステージ上は楽器が並べられただけの実にシンプルな構成である。前列の左右をゼイヴィアーとポーカロ、2台のキーボードが挟み、その間のスペースをルカサーとジョセフが動き回る。一歩下がったところにシェム、後列左からレニー、ウォーレン、シャノンがスタンバイ。唯一セットと言えるのは背後の幕で、ここにはベスト盤『40 TRIPS AROUND THE SUN』のジャケットと同じスペイシーな図柄が描かれている。
     ライブはTOTOの魅力満開で進んでいった。ルカサーとジョセフが交互にヴォーカルをとり、“野生のルカサー”“知性のジョセフ”と異なるテイストが混じり合う。それを包み込むのは“サウンドウォール”とでも呼べそうなブ厚いコーラスとキーボード。さらにドラムとパーカッションが複雑なリズムパターンを植え付ける。もちろんルカサーのギターは空前絶後の力量で、「I WILL REMEMBER」では哀愁を感じさせる歌声を聴かせた後、アウトロで情感たっぷりのソロを披露。その余韻も引かないうちに「ENGLISH EYES」ではハードなリフをかき鳴らし、無双っぷりを見せつける。ハードロック、プログレ、AOR……プレイヤーが巧ければジャンルなどないも同然で、フュージョン王道の「JAKE TO THE BONE」はバカテクすぎて笑いが漏れるほど。と、思いきや「パーティソング!」とはじまった「ROSANNA」では歌を客席に委ねるサービス精神ものぞかせていた。

    中盤はルカサーがアコギに持ち替え、メンバーも前方に固まって座り、アンプラグド風味のセッションを聴かせる。1曲ずつ曲の背景を語りながらワンコーラス程度披露。都会的AORの「GEORGY PORGY」、ポーカロが作編曲してマイケル・ジャクソンに提供した「HUMAN NATURE」、ピュアなバラードの「I’LL BE OVER YOU」、ウォーレンのハープが印象深い「NO LOVE」、『ザ・セブンス・ワン~第7の剣』からカットされた「STOP LOVING YOU」……。
     このパートはリラックスした空気の中で行われたが、そこで気付かされたのはバンドの仲のよさだった。ライブ序盤からルカサーがメンバーの元に寄って行ったり、ジョセフと肩を組んだり、若手のゼイヴィアーと絡んだりと、とにかくゴキゲンでヤンチャ気質全開。それを加速させるムードメイカーのウォーレンもいて、ステージ上の雰囲気が実にあたたかいのだ。それもこの40周年ツアーがうまくいってることを表しているし、デビュー41年目のTOTOが新たな黄金期にいるという証なのだろう。

    後半驚いたのは「DUNE」が演奏されたことだった。1984年に公開された映画『DUNE』(邦題『砂の惑星』)のテーマ曲で、2台のキーボードが絡み合うインストゥルメンタル。壮大な風景を描き出す音像はやはりTOTOらしさに満ちている。さらに驚かされたのはルカサーの「この曲弾きたかったんだ」というMCからビートルズ「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」をカバーしたこと。これが濡れたシンセが鳴り響くTOTOサウンドに見事に変化していて、「どんな曲でもTOTOがやるとTOTOになる」ことを痛感すると共に、その中でルカサーは実に気持ちよさそうに“泣きのギター(まさにMY GUITAR GENTLY WEEPS!)”で独演会していた。ちなみにルカサーとウォーレンは来月3月27日からスタートするリンゴ・スター・アンド・ヒズ・オールスター・バンドのメンバーでもあり、そこでも11公演に参加。ルカサーが日本びいきなのは有名だが、ここまで日本に滞在しているとますます親近感が湧いてくる。
     本編ラストは言わずもがな「AFRICA」。ポーカロのキーボードではじまり、太古の昔に引き戻されるようなリズム……アーシーとアーバンをわしづかみにする、これぞTOTOの真骨頂である。最後ジョセフもルカサーも両腕を広げカモン!と客をあおり、レニーもオフマイクで叫び、会場内は大合唱。アンコール「HOME OF THE BRAVE」はまさかのウォーレンが歌い出しを担当し、ハッピーなロックンロールで大団円を迎えた。
     とにかく全体を通じて感じたのはバンドが今、非常にいい状態であるということだ。メンタルも、フィジカルも、メンバーの関係性もすべてが良好で高水準にある。会場にはグレイヘアの年配者に交じって若者や親子連れの姿も見えたが、この40周年を機にQUEENのように再評価の熱も高まるかもしれない——そう感じさせるクオリティと充実感が今のTOTOには漂っている。

    文/清水浩司
    写真/菊井博史

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  • TOTO オフィシャル・グッズ情報を掲載!
    2019.02.08
  • TOTO 2/10(日) BS-TBS「SONG TO SOUL」は「アフリカ」特集をオンエア!そして、これまでのキャリアを一冊に凝縮した来日記念本が絶賛発売中!
    2019.02.08

    2/10(日)のBS-TBS「SONG TO SOUL」(23:00-23:54)は「アフリカ」特集をオンエア!
    https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_82.html

    また、待望のデビュー40周年記念ジャパン・ツアー開幕が目前に迫ったTOTOの全キャリアを一冊に凝縮した来日記念本が発売となりました。
    『AOR AGE special Edition TOTO』と題されたこの最新ムック本は、スティーヴ・ルカサー(g)の最新インタビューのほか、今回のジャパン・ツアーの見どころ解説、豪華ボックス・セット『All In』の作品評はもちろん、全アルバム評+貴重な発掘インタビュー15本を一挙掲載。更に、これまでの各ジャパン・ツアー(1980~2016)の基本セット・リスト付き解説など、過去の来日振り返りもバッチリの内容になっています。2014年に発売され入手困難になっていたムック『CROSSBEAT Special Edition TOTO』を大幅に加筆・改定、発掘インタビューもさらに増量して、より濃厚な内容でお届けする本作でしっかりバンドの予習・復習をして、ライヴ会場にむかいましょう。
    https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1647181/

    デビュー40周年記念ジャパン・ツアーは2/14(木) 広島公演からスタートします。
    どちらもお見逃しなく!!

  • TOTO スティーヴ・ルカサーの来日直前インタビューが公開!来日メンバーやメディア出演情報も!
    2019.01.30
     2月14日(木)の広島公演からスタートし、全国8都市で行われるTOTOのデビュー40周年記念ツアー。2018年の2月にヨーロッパで始まり、アメリカでの大規模なツアーを含め世界を一周。そしてようやく日本にも来てくれるという“待たされた感”は逆に期待を何倍にも膨れさせ、そのワクワク感はまさに頂点へと達するところだ。そしてそのTOTOは年末年始をオーストラリア~ニュー・ジーランドで過ごし、いろいろなフェスへの出演や単独公演で連日大賑わいを見せている。そしてその最後のショーとなるニュー・ジーランド公演前にスティーヴ・ルカサーが電話インタヴューに応じてくれた。今回のツアーのこと、日本公演の見どころ、そしてグループの歴史の集大成となるボックス・セット『All In』に収められた新曲のことなどを語ってくれた。(Interview & Text:中田利樹)

    「約束するよ、死ぬまで毎年一度は日本に足を運ぶ、と。」

    スティーヴ・ルカサー(以下SL):40周年記念ツアーももう2年目に入っているけれど、とてもファンタスティックだよ。オーストラリアではフェスティヴァルに出て、ジェファーソン・スターシップなんかとも一緒になったけど、どこもこっちが驚くほど熱狂的な賑わいだ。中でも一番嬉しいことの一つは、若い層がたくさんライヴを観に来てくれて、皆がオレたちに大きな興味を持ってくれている、ということだね。ストリーミングも、YouTubeだ、Spotifyだ、いろいろ合わせると10億(回再生)に達するし。バンド自体、この5年で大きくジャンプ・アップしている。ここに来てさらに新しいキャリアを築いている、そんな気運に乗っているんだ。それも60代になってからだぜ(笑)。夏にやるアメリカのツアーはすでに全てソールド・アウトだし、ブドーカン(日本武道館)も完売だ。とてもエキサイティングな時代で、とにかくバンドが凄いんだ。デイヴ(・ペイチ)の代わりにキーボードを務めるゼイヴィアー(ドミニク・“ザヴィエル”・タプリン)がまた素晴らしいプレイヤーなんだ。以前はプリンスのキーボードをやっていたんだけど(バンド:NPG-Qに参加)、若いのに本当に良いミュージシャンだよ。
     今回は昔のレアなレパートリーを入れたり、また、アコースティック・セットも用意しているよ。「40 Trips Tour」、40周年を記念するツアーだから、全てをフレッシュなものに、って考えている。セットリストもずっと同じ、ではなく、少しずつ変えているんだ。


    ——今回のツアーでは1stに入っていた<Angela>、それから<Miss Sun>もやっていますね。その2曲、是非日本でも聴きたいです。

    SL:<Angela>か~!(笑) <Miss Sun>はちょっと難しいかな。今回はデヴィッド(・ペイチ)がいないから…。まぁ、その分、新しいものが入るからそれを楽しみにしてほしいな。とにかく曲はたくさんあるし、皆が聴きたい絶対にやらなくてはならない曲もあるけど、皆を驚かすような曲も考えているから。今までライヴでやっていなかったような曲とか。


    ——海外ではウィーザーの曲をアンコールでやっていたようですね。

    SL:ああ、それに関して説明すると、ウィーザーが<Africa>をカヴァーして、それでオレたちのオリジナル版も改めて注目されるようになったんだ。だから、コール&レスポンスで、オレたちが彼らの曲をやるのも面白いんじゃないかと思ったんだ。去年の夏にリンゴ(・スター)とヨーロッパをツアーしていたんだけれど、その時、スティーヴ・ポーカロが教えてくれて、じゃぁ、何かやるか、って話になって彼らの曲をいくつか聴いて、結局<Hash Pipe>をやるのが音楽シーン的に一番だろうなってなったんだ。それで2コードの曲でもオレたち印のスタンプを押したようなものにしようと思い、スティーヴがクールなトラックを作ってくれた。それを(ウィーザーも所属したレコード会社)Universal Republicに渡したんだけれど何の反応もなかったから、じゃぁ自分たちで発表するかってなって。なんのプロモーションもしないで100万回再生されたよ。だから、オレたちは彼らのカヴァーを快く受け入れたんだけれど、彼らはオレたちからの愛情を受け取ってくれなかった。全く良い話じゃないぜ(笑)。


    ——今回の日本公演のメンバーを教えてくれますか?

    SL:オレ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムス、それから、シェム・ヴォン・シュロック、ゼイヴィアー、レニー・キャストロ、シャノン・フォレスト、ウォーレン・ハムだ。


    ——ありがとうございます。ベースのシェムはどういう経緯で参加したんですか?

    SL:スティーヴ・ポーカロが見つけたんだ。以前はケニー・ロギンスのミュージカル・ディレクターをしていて、スーパー・ハイ・テナー・ヴォイスの持ち主なんだ。ベーシストとして素晴らしく、人間的にもとても良いヤツで、音楽的なバックグラウンドもとても広く、N.Y.でアレンジャーとしても活躍している。今、オレたちにはヤツのようなベーシストが必要だったんだ。


    ——今回のツアーではボックス・セット『All In』に収められた新作『Old Is New』からの曲も数曲披露されていますね。そのアルバムや『Live In Tokyo 1980』をボックスの中の一部だけでなく単体のCDで発表する予定はなかったのですか?

    SL:レコード会社の戦略的なこともあるけれど、ボックス・セットは完売してコレクターズ・アイテムになりつつある。それなので、今度は安価で手に入るCD数枚だけ、っていうのも考える時期に来ているのは確かだ。ところで、オレたちミュージシャンに入る金がどれくらいとか考えたことはあるかい?ツアーやグッズはちゃんとした額になるし、ツアーでもしっかりとV.I.P.待遇を受けられるようになった。でも、100万回ストリーミングされたってレコード会社に3,000ドル、ソングライターに3,000ドル、そして他にいくらか払って、タックスを差し引いて、オレに入って来るのは5ドル。これはジョークでも何でもない、本当の数字なんだ。年に200日とかツアーに出ているからファミリーを養うことはできるし、この仕事を愛しているから続けてはいられるけれど、テクノロジーの進歩によって人生が変わり、同じ生活を送るためにはよりハードに働かなくてはならなくなっているよ。ビジネスそのものが変わってきているから。


    ——そうですね。

    SL:若い連中はまた違った捉え方をしているだろうけれど、それだと2年くらいのキャリアで終わってしまうよ。誰もオレたちのような45年のキャリアは築くことはできないだろうな。ガレージ・バンドで即席のソングライターになれて、コンピューターのボタンを押すだけで「オレはプロデューサーだ!」とか言っていられる時代だけど、オレなんかは12歳の時に1日8時間の練習をして今の自分の基礎を作ったんだ(笑)。それに、今、No.1レコードってなんの意味があるんだい?1983年に『TOTO IV』は500万枚のセールスに達したけれど、今はどうだい?2,500枚CDが売れたらNo.1になれるんじゃないか?そんなの全く意味がないよ。オレが若い時はヒットするレコードは1週間に100万枚売れたもんさ。今は1週間で100枚とか当たり前だろ?(笑)ミュージック・ビジネスがそれだけ変化した、ということなんだ。


    ——『Live In Tokyo 1980』は昔からの日本のファンにとって最高のプレゼントになりましたが、5曲だけ、というのが少し残念です。

    SL:それしか収録しなかった理由かい?それは他の曲でのヴォーカルと、それからミックスが良くなかったからだよ。それに、オレのギターの弦が切れた曲も1曲あったし。だから、そんな良くないものをアルバムに入れたいとは思うやつはいないだろ。そういうことさ。


    ——では最後に日本のファンにメッセージをお願いします。

    SL:ハロー、ハロー、親愛なる日本の皆、ルークだよ。長年にわたる応援、本当に心から感謝しているよ。日本には毎年行っているけれど、日本に飛ぶ度に故郷に戻ったような気分になれるんだ。優しい人々、美しい文化、日本に関する全てのことに心を打たれる。かれこれ43年も近くにいてくれて、本当に光栄に思っている。約束するよ、死ぬまで毎年一度は日本に足を運ぶ、と。

    【来日予定メンバー】
    スティーヴ・ルカサー(G,Vo)
    スティーヴ・ポーカロ(Kb)
    ジョセフ・ウィリアムス(Vo)
    シャノン・フォレスト(Ds)
    レニー・キャストロ(Perc)
    ウォーレン・ハム(Sax, Cho)
    シェム・ヴォン・シュロック(B, Cho)
    ドミニク・タプリン(Kb)

    【最新メディア出演情報】
    <TV>
    ■BS朝日 『ベストヒットUSA』
    1月30日(水)23時30分~
    類まれなテクニックでスタジオ・ミュージシャンとしても名を馳せたTOTO!バンドの中心人物、スティーヴ・ルカサーが登場しそのキャリアを振り返ります!
    https://www.bs-asahi.co.jp/usa/
     
    <TV>
    ■BS-TBS 『SONG TO SOUOL ~永遠の一曲』 #82 「アフリカ/TOTO」 <再放送決定!>
    2月10日(日)23時~
    バンドが初の全米No.1に輝いた曲「アフリカ」。普遍的なヒットとなり、近年再評価とともに何かと話題のこの曲の誕生秘話を、メンバーやレコーディングに携わった関係者が語ります。
    https://www.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_82.html

  • TOTO 新曲「DEVIL’S TOWER」のリリック・ビデオが公開!スティーヴ・ルカサーの最新ビデオメッセージも到着
    2019.01.25

    いよいよ来月2月14日(木)の広島公演を皮切りにデビュー40周年記念JAPANツアーをスタートさせるTOTO。1978年のデビュー以来、「アフリカ」、「ロザーナ」、「ホールド・ザ・ライン」などロック/ポップス史上に残る数多の名曲を生み出し、AORの代表的なバンドとして多世代の音楽ファンから世界的な支持を集め続ける彼らの40周年を祝う特別なステージに期待が高まる中、新曲「DEVIL’S TOWER」のリリック・ビデオが公開となった。

    既に配信中の「DEVIL’S TOWER」は、デビュー40周年を記念してリリースされた<40年全部入り>豪華デラックスBOX『ALL IN』(輸入盤のみ)に同梱された最注目DISC、『OLD IS NEW』の収録曲。『OLD IS NEW』は、収録10曲が全て“新曲”で構成されており、うち5曲はバンドが40周年に向けて2017年に書き下ろしたもので、残る5曲は、1981年から1984年にかけての未完のレコーディング・セッション音源にメンバーが新たなセクションを書き加え、追加録音を行って完成させたもの。つまり、全盛期のジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイト(更には当時20代だった自分達)のプレイにあわせて2017年のスティーヴ・ルカサーやデヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロらが新たにプレイしているというわけだ(「ALONE」、「SPANISH SEA」、「STRUCK BY LIGHTNING」の3曲は最新ベスト盤『40トリップス・アラウンド・ザ・サン』に収録)。

    「DEVIL’S TOWER」は、全盛期のジェフ・ポーカロとデヴィッド・ハンゲイトの演奏が聴ける、最も古い楽曲の一つ。原曲のドラム、ベース、ピアノ、オルガンとエレキ・ギターは1981年の録音のまま残っており、ヴォーカルとギターが新しく足されている。冒頭からバンドの初期のサウンドを彷彿とさせつつも、曲が進むにつれてより現代的なサウンドになっていくのは今回のミックスとマスタリングに依るところも大きい。最新アルバム『TOTO XIV』或いは、歴史的名盤『TOTO IV』に入っていてもおかしくない自由自在なTOTO流ロック・ナンバーで、このたび公開されたリリック・ビデオは<40トリップス・アラウンド・ザ・サン>TOURからのライヴ・スチールを中心に、“新曲のライヴ・パフォーマンス”といった趣で構成されている。
    スティーヴ・ルカサーは「今回はバンドの歴史を総括するツアー。ヒット曲はもちろんのこと、レア曲、そしておそらく新曲もプレイすると思うよ」と語っており、スティーヴ・ポーカロも「日本のファンはTOTOの音楽をディープに聴き込んでくれているから、(セットリストは)<グレイテスト・ヒッツ>だけでなく、いくつかサプライズも用意しておくよ。彼らが一瞬耳を疑って、それから笑顔になる光景が楽しみだね」と語っている。今回のリリック・ビデオの映像が、日本のステージでリアルな光景として実現するのも大きな楽しみの一つだ。


    ■「DEVIL’S TOWER」リリック・ビデオ

    ■スティーヴ・ルカサー最新メッセージ動画


    【関連リリース情報】
    幻の未発表音源を基に完成した新曲3曲を収録した、デビュー40周年記念最新ベスト・アルバム
    TOTO 『40 トリップス・アラウンド・ザ・サン ~グレイテスト・ヒッツ~』
    好評発売中/配信中
    http://www.sonymusic.co.jp/artist/Toto/

  • TOTO デビュー40周年記念ライヴ作品が日本先行発売!スティーヴ・ルカサー書籍情報も!
    2018.12.04

    デビュー40周年を迎えたTOTO。2018年3月17日オランダ・アムステルダム公演を収めた ライヴ作品『デビュー40周年記念ライヴ〜40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン』が2019年1月30日に日本先行発売予定!

    スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムズ、シェム・ヴォン・シュロック(b)、シャノン・フォレスト(ds)、レニー・カストロ(per)、ウォーレン・ハム(sax, vo)というメンバーで行なわれたこのライヴは、最新ベスト・アルバムに収録された新曲の「アローン」からスタートする。選曲は『宇宙の騎士(TOTO)』と『TOTO IV~聖なる剣~』からのナンバーを軸にしつつ、『アイソレーション』以降の曲も数多くプレイされているが、ボズ・スキャッグスのためにペイチが書いた「ミス・サン」、TOTOのメンバーが手掛けた映画『デューン/砂の惑星』(1984年)のサウンドトラックから「砂の惑星/Dune (Desert Theme)」といった曲もプレイされているのも興味深い。アコースティック・セットでプレイされた「ジョージー・ポージー」など、バンドの演奏も素晴らしく、時代によって変化するTOTOの音楽がたっぷりと楽しめる内容になっている。

    商品情報はこちら https://wardrecords.com/products/list_group4894.html

    また、TOTO40周年記念として出版された『スティーヴ・ルカサー自伝 福音書(ゴスペル)-TOTOと時代の「音」を作った男たち』や、ルカサーのギター・ワークの中から1,000曲超をピックアップして詳細解説した『スティーヴ・ルカサー ヒーロー・ウィズ・1,000ワークス』も只今絶賛発売中!

    2月の来日公演前に是非チェックしてみてください!

  • TOTO “40年全部入り”豪華31枚組『ALL IN』が発売!新曲の配信もスタート!
    2018.11.30

    TOTO、全盛期のジェフ・ポーカロとデヴィッド・ハンゲイトのプレイが聴ける新曲「DEVIL’S TOWER」が配信スタート!
    同曲を収録した “40年全部入り“ の豪華31枚組『ALL IN』(Deluxe Box)の開封動画も公開。

    今年2018年でデビュー40周年を迎え、来年2月にJAPANツアーも決定しているTOTO。1978年のデビュー以来、「アフリカ」、「ロザーナ」、「ホールド・ザ・ライン」などロック/ポップス史上に残る数多の名曲を生み出し、AORの代表的なバンドとして多世代の音楽ファンから世界的な支持を集め続ける彼らの、“40年全部入り”とも言える豪華31枚組の『ALL IN』(Deluxe Box)がこのたび発売となり、そこに収録されている注目の新曲「DEVIL’S TOWER」の配信がスタートした。

    「DEVIL’S TOWER」は、『ALL IN』(Deluxe Box)の中でも今回最大の目玉となるディスク、『OLD IS NEW』収録曲の一つ。『OLD IS NEW』は、収録10曲が全て“新曲”で構成されており、うち5曲はバンドが40周年に向けて2017年に書き下ろしたもの(「ALONE」、「SPANISH SEA」、「STRUCK BY LIGHTNING」の3曲のみ、最新ベスト盤『40トリップス・アラウンド・ザ・サン』*で発表済み)で、残る5曲は、1981年から1984年にかけての未完のレコーディング・セッション音源に、この度メンバーが新たなセクションを書き加え、追加録音を行って完成させたもの。つまり、全盛期のジェフ・ポーカロ、マイク・ポーカロ、デヴィッド・ハンゲイト(更には当時20代だった自分達)のプレイにあわせて2017年のスティーヴ・ルカサーやデヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロらが新たにプレイしているというわけだ。

    スティーヴ・ルカサーはこれらの新曲に関して次の様に語っている。
    「古い曲には新しいセクションを書き加えた。自分たちが20歳から25歳の頃に録ったパートでこれは残せると判断した部分に合わせて、新たに演奏したんだ。ジェフとマイク、或いはジェフとハンゲイトのパート、それと基本的なギターやピアノのパートを残して、その上にオーバーダブで重ねたんだ。昔の時代の雰囲気をそのまま残しておきたいと思った。24歳の自分の演奏に合わせてプレイするのはなかなかやばかったよ…正にオールドスクールさ」

    配信曲に選ばれた「DEVIL’S TOWER」は、全盛期のジェフ・ポーカロとデヴィッド・ハンゲイトの演奏が聴ける、最も古い楽曲の一つ。原曲のドラム、ベース、ピアノ、オルガンとエレキ・ギターは1981年の録音のまま残っており、ヴォーカルとギターが新しく足されている。冒頭からバンドの初期のサウンドを彷彿とさせつつも、曲が進むにつれてより現代的なサウンドになっていくのは今回のミックスとマスタリングに依るところも大きい。最新アルバム『TOTO XIV』或いは、歴史的名盤『TOTO IV』に入っていてもおかしくない自由自在なTOTO流ロック・ナンバーで、文字通り、<OLD> IS <NEW>といったところだ。ほかにも『OLD IS NEW』には、ポーカロ3兄弟が時空を超えて共演する「FEARFUL HEART」など、バンドの40年を体感できる“新曲”が満載で、このディスク1枚だけをとっても、往年のファンにはたまらない内容になっている。

    先日、日本記念日協会により「TOTO(トト)=10(とお)月10(とお)日」にちなんで、10月10日が「TOTOの日」として正式に認定されたばかりの彼らは、年末から年明けの豪州・NZツアー、仏でのフェスティバル出演他を経て、いよいよ2019年2月に待望の(そして17回目となる)来日公演。40周年を祝う特別なステージに期待が高まる。

    *40トリップス・アラウンド・ザ・サン:地球が太陽の周りを1年で1周(公転)することから、太陽の周りを40周=40年という意味。

    【「DEVIL’S TOWER 配信リンク】
    https://SonyMusicJapan.lnk.to/DevilsTower

    【リリース情報】
    デビュー40周年記念!<40年全部入り>の豪華BOXセット
    TOTO 『ALL IN』(Deluxe BOX)

    アナログLP及びCDは、オリジナル作品+1998年発表の未発表曲集の11タイトルに加え、この度初リリースとなる、1980年の初来日公演(ハイドラ・ツアー)の一部を収めた『Live In Tokyo EP』と、「Alone」、「Spanish Sea」、「Struck By Lightning」ほか7曲の新曲を収めた全10曲入りの『Old Is New』を含む計13タイトルで、このたび全作品でTOTOのメンバー(デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムズ)と共に、数度のグラミー賞とエミー賞受賞歴を誇る伝説的なレコーディング・エンジニア/プロデューサー、エリオット・シャイナーがリマスター作業を行った。同梱のBlu-ray Discには、故ジェフ・ポーカロの雄姿も観ることが出来る1990年パリ公演の映像に加え、1982年発表の名盤『TOTO IV ~聖なる剣~』の5.1チャンネル・サラウンド・サウンドを収録。
    詳細はこちら https://www.sonymusicshop.jp/totoallin/


    ■『ALL IN 』(Deluxe Box)開封動画



    ■『ALL IN』(Deluxe Box)メンバー自身による開封動画

  • TOTO 金沢公演の詳細が決定!
    2018.10.31
  • TOTO 名古屋公演の詳細が決定!先行予約受付スタート!
    2018.10.22
  • TOTO デビュー40周年を記念するジャパン・ツアー決定!メンバーからビデオメッセージも到着!
    2018.10.17

    TOTO 来年2月に来日決定!デビュー40周年を記念するジャパン・ツアー開催!
    早速スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムズからビデオメッセージが届きました。





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