KRAFTWERK/クラフトワーク

3-D Concert

BIOGRAPHY バイオグラフィー

  • 音楽とパフォーマンスアートの融合、KRAFTWERKの3Dコンサートは正に『Gesamtkunstwerk、完全なるアート』だ。
  • ドイツ、デュッセルドルフで1970年に結成。アルバム『クラフトワーク』でデビュー。ラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーの二人を中心としたユニットで、当初はここに、後にやはりテクノ界に大きな影響力を持つユニット“ノイ!”のメンバーであるクラウス・ディンガー、アンドレアス・ホーマンも参加していた。彼らはそれまでに前例のなかった実験的なエレクトロニック・テクノロジーを駆使した作品を発表。1974年に発表された『アウトバーン』で本格的にブレイクし、アメリカのアルバム・チャートで5位を獲得。世界中の多くのミュージシャンに衝撃を与え、YMOなどに象徴される’70年代後半以降のテクノの大潮流の源泉となり、元祖“テクノ・ポップ”と称されるようになる。
  • また音楽だけでなく、ロシア風アヴァンギャルドなポップ・アートの先端を行くジャケット・ワーク、自らをロボット・マシーン化させたビジュアル・イメージ、シニカルなステージングなど全てが革新的なものだった。さらに’80年代に入ってからは、ヒップ・ホップやハウスなどに通じる“電子楽器を使用したダンス・ミュージック”のルーツとしても評価されており、そのアプローチは20世紀の音楽史を変えたと言っても過言ではない。
  • 2012年4月、現代美術の殿堂であるニューヨーク近代美術館(MoMA)でクラフトワークの公演が行われた。8枚のオリジナル・アルバムを8日間にわたって全曲披露、しかもステージ背景全面に投影された画像は全て3D仕様で大反響を巻き起こした。この公演は2013年5月に日本でも行われ東京8公演+大阪公演は即日完売。観客は配布される3Dグラスでライヴを楽しんだ。その後もこの公演は、シドニーのオペラハウス、ベルリンの新ナショナルギャラリーなど世界各地の名だたる会場で開催され絶賛を博した。また、この3Dライブを収録した映像&音源作品『3-D THE CATALOGUE』が2017年6月にリリースし、第60回グラミー賞最優秀ダンス/エレクトロニックアルバム賞を受賞。
  • そんなスペシャルなコンサートが再び日本にやってくることが決定!今回も3Dを駆使したベスト・ヒッツになる予定だ。他に類をみない究極の“3-D・マルチメディア・アート・パフォーマンス”をお見逃しなく!
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