2CELLOS

UNIQUE BUDOKAN PERFORMANCE

BIOGRAPHY バイオグラフィー

  • “2本のチェロでロックする”2CELLOS(トゥー・チェロズ)は、クロアチア出身のルカ・スーリッチ(1987/8/25-)とステファン・ハウザー(1986/6/15-)の2人が結成したチェロ・デュオ・ユニット。クラシック界で将来を有望視されていた2人が留学先のロンドンで再会し、'11年1月20日マイケル・ジャクソンの「スムーズ・クリミナル」を2本のチェロのみで演奏した自主制作映像をYouTubeにアップ。
  • 若き無名のチェリスト2人による超絶・情熱のパフォーマンス映像は、たちまち世界中で話題となり、ソニー・マスターワークスと契約。2011年6月『2CELLOS』でCDデビュー。全米クラシカル・クロスオーヴァー・チャートとアマゾンUSクラシカル・チャートで1位となり、無名の新人としては驚異的なチャートアクションを記録。全米大ヒットTV番組「glee/グリー(シーズン3.〜エピソード10:マイケル・ジャクソン・トリビュート〜)」に初のインスト奏者としてゲスト出演を果たした。また'13年、日本中で流れたNTTドコモの「ツートップ」CM曲〈影武者〉が話題沸騰!お互いを挑発しながらチェロ・バトルを繰り広げる、黒い衣装に身を包んだステファンと、白いチェロを手にし全身白で決めたルカの姿に女性達の目は釘付けになった。
  • '14年3月に行われた来日公演ではソールド・アウトが続出、各地で大反響を巻き起こした。'15年1月、サード・アルバム『チェロヴァース』をリリース。6月に来日公演も果たし、再び大反響を巻き起こした。超絶チェロ×渾身のパフォーマンスは更なる進化を遂げ、今やニューヨークのラジオ・シティ・ホール、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールを始め、世界各地でソールド・アウト・ツアーを敢行。'16年7月FUJI ROCK FESTIVAL2016に出演、'17年5月に2年振りの単独来日公演を7都市9公演で開催した。
  • これまで共演したアーティストにはスティーヴン・タイラー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、故ジョージ・マイケル、エルトン・ジョン、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ等がいる。'17年2月に発売した映画音楽集『スコア』で、イギリスのグラミー賞として知られるクラシック・ブリット・アワードのグループ・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた。そして'18年11月、一夜限りの日本公演が決定した。会場は初の日本武道館!前回の来日時、ルカが「NEXT BUDOKAN!」と何度も叫んでいたことが実現したのだ。ふたりが武道館にかける情熱は並々ならぬものがあり、海外ではもちろん、ここ最近の来日公演では演奏していなかった、あの有名なTV CM曲「影武者」も演奏予定。さらに武道館公演で演奏してほしいロックの曲を募り、選んだ曲を世界初披露する特別企画もある。ルックスも技術も超一流、世界で一番有名なチェリストのツー・トップが日本武道館を席巻する!

ステファン・ハウザー

  • 8歳でチェロを習い始める。国内で頭角をあらわし、ロンドンのトリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックで5年、大学院はマンチェスターにある有名なロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックで研鑽を積んだ。20世紀の偉大なるチェリスト=ロストロポーヴィチの最後の弟子の1人であるハウザーは、過去21回コンクールでの優勝経験をもち、英国チャールズ皇太子の前でも2度演奏している(バッキンガム宮殿、セント・ジェームズ・パレス)。ソリストとして南アフリカ、ニュージーランドやアメリカでもコンサートを開いている若手注目の実力派チェリストである。
  • ソロ演奏家としての活動以外にも「グリニッチ・トリオ」(ピアノ+ヴァイオリン+チェロ)というピアノ・トリオでもヨーロッパ各地で演奏会を開いていた。そんなステファンも日本へは、2011年10月のプロモーションが初来日となった。以前ガールフレンドが日本人だったことから日本文化通。とくに日本食が大好き。
  • ステファンは2CELLOSとしてマスターワークスと契約する以前にも、ステファン・ハウザー名義のクラシック(ソロ、室内楽、協奏曲)CDをインディペンデント・レーベルから6枚発売している。また、クロアチアの国民的人気歌手オリヴァー・ドラゴエヴィチとのコラボレーション・アルバムをリリースし祖国では人気アーティストの仲間入りを果たしている。

ルカ・スーリッチ

  • チェリストの父から手ほどきをうけ5歳の時からチェロを習い始める。18歳でウィーン大学に入学。2009年にはロンドンの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージック(英国王立音楽院)に入学し、若手アーティストを援助するエルトン・ジョン・スカラシップ(奨学金)をうけることに。2009年に権威あるルトスワフスキ国際コンクール(於:ワルシャワ)で優勝。
  • 2CELLOSとしてデビューするまではロンドンで勉強を続ける音大生だったルカは将来を期待される若手アーティストとして、コンセルトヘボウ(アムステルダム)、ムジークフェライン(ウィーン)、ウィグモアホール(ロンドン)等、クラシック演奏家なら誰もが憧れる殿堂ホールでの演奏経験を持つ。日本へは若い音楽家のためのチャイコフスキー・コンクール(於:倉敷)出場のために2004年に2回来日している。その際、3週間倉敷の一般家庭にホームステイをした経験がある。
  • スポーツが好きで幼少の頃には合気道、パラグライダーやウォーター・ポロもやっていた。また映画が大好きでハンス・ジマーやハワード・ショア等映画音楽作曲家にも詳しい。来日時の唯一のオフの日、エフェクターやイコライザーを探しにお茶の水の楽器店も見て回るほどの勤勉さが魅力。兄とヴァイオリンを習っている妹がいる。
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