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2020.02.12
ディランへのコメント第十四弾は、BEAMSコミュニケーションディレクターの土井地 博さんです。
今回ご登場いただく土井地 博さんは、ビームスグループの全体の宣伝・販促を統括するディレクターとして活躍。BEAMSが実施する多数の音楽・アートのイベントのコラボレーション事業を手掛ける中心人物で、2017年からは、InterFM897「BEAMS TOKYO CULTURE STORY」でラジオDJも務めています。
https://www.interfm.co.jp/beams897/
2020.02.07
ディランへのコメント第十三弾は、毎日新聞・論説委員/テレビコメンテーターの与良正男さんです。
今回ご登場いただくのは、毎日新聞論説委員の与良正男さんです。与良さんは政治記者として、官邸、自民党、野党、外務省などを担当し政治部デスクを経て、2004年から論説委員を務めています。TBS「みのもんたの朝ズバ!」「サンデーモーニング」、毎日放送「ちちんぷいぷい」、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」など、テレビやラジオのコメンテイターとしてお茶の間でもおなじみの顔。
プロフィールが示すとおり、政治を中心とした評論がメインですが、実は大のロック好きで、キャロル・キング/ジェイムス・テイラーが来日した際には対面インタビューも行っています。長年政治の裏側を取材してきた与良さんが、永田町を鋭く斬る政治コラム「熱血!与良政談」は毎週(水)更新。http://mainichi.jp/yora/
2020.02.03
ディランへのコメント第十二弾は、お笑い芸人の永野さんです。
今回ご登場いただくのはお笑い芸人の永野さんです。1995年にピン芸人としてデビュー。別名・孤高のカルト芸人。「ゴッホより 普通に ラッセンが好っきー!」などのシュールなネタでお馴染みですが、実は大の洋楽好き。洋楽ミュージックビデオを紹介する番組で、ビデオ・セレクター抜擢された際の予測不能な選曲が話題となったことも。現在公開中の映画『MANRIKI』の原作・脚本・企画・プロデュースも手がけ、マルチな活動も展開中!
2020.01.31
ライブの魅力についてのコメント第十一弾は友部正人さんから頂きました!
今回ご登場いただくのは友部正人さんです。
1950年東京生まれ。高校一年の時、ボブ・ディランのライク・ア・ローリング・ストーンを聴いて自作の歌を歌い始め、72年「大阪へやって来た」でレコードデビュー。以降コンスタントにアルバムをリリースし、「ブルックリンからの帰り道」(2016)まで24枚のオリジナルアルバムを発表されました。詩集、エッセイ集なども数多く刊行し、最新詩集は「バス停に立ち宇宙船を待つ」(2015)。2018年「3KINGS」(鮎川誠、三宅伸治、友部正人)名義で2枚組ライブ盤を発表し、2019年3月には3KINGS2枚目のアルバム「王様のノイズ」(全曲書下ろしの新曲)を発売されています。
友部正人オフィシャルサイト:http://www.tomobemasato.com
2020.01.29
各界著名人によるコメント、第十弾はI Don’t Like Mondays.ギタリストのCHOJIさんから頂きました!
ディランへのコメント第十弾は、SOUL、R&B、FUNK、ブラックミュージックなど様々なテイストを取り入れた洗練されたスタイリッシュ・ロックバンド I Don’t Like Mondays. のギタリスト、CHOJIさんから頂戴しました。
2020.01.27
ラジオ・プロデューサー 増子仁さんによる、昨夏のロンドン・ハイドパーク公演の目撃談!
昨年7月、ロンドンのハイドパークで行われたディランとニール・ヤングのジョイント・コンサートを現地でご覧になった増子仁さんによるレポートをお届けします。増子さんは番組制作会社 オフィス・プラスナイン代表で、bayfmの洋楽専門番組「INTER X-PRESS」、WOWOWのグラミー賞中継など、FMラジオの番組制作や、テレビ番組の監修・構成、洋楽作品のプロデュース/PR業務など幅広い分野で活動されています。海外のチャート事情や洋楽の歴史に明るく、番組作りには欠かせない存在。ハイドパーク公演は今からおよそ半年前に行われたもので、既に専門メディアなどで少なからずレポートが報じられていますが、4月のジャパン・ツアーを楽しみにしている皆さまが、はたしてどのようなステージになるのか紐解く意味でも、ぜひお読みになってください。
2020.01.24
各界著名人によるコメント第九弾は、ダイノジの大谷ノブ彦さんから頂きました!
ディランへのコメント第九弾は、お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦さんです!1994年に大地洋輔さんとお笑いコンビ・ダイノジを結成。漫才、コントを中心に、数多くの番組や舞台に出演している傍ら、音楽や映画などのカルチャーに精通しており、音楽イベントの企画や、DJとしてフェスへの出演など、その活動は多岐に渡ります。
2020.1.23
来日記念盤でCD&シングルの2タイトル発売!シングル・ヒットで生まれた代表曲の数々を今こそ振り返る。
4月のジャパン・ツアーを記念した来日記念盤が3月25日に発売されることが決定。1965年の日本コロムビア発売シングルから始まり、CBSソニー、移籍したワーナー・パイオニア時代の発売シングルも含め、1985年までの約20年間にアナログで発売されたシングル盤のA面をリリース順に収めた日本独自企画盤。CD二枚組でタイトルはずばり『日本のシングル集』です。

この商品では、日本で発売されたアナログ・シングル盤(この商品に収録された全31曲)のジャケット写真を網羅しカラー・ブックレットに再現。日本独自のアートワークの世界が伝わるもので、日本での発売当時、ボブ・ディランがどのように打ち出され、受け止められたかを推し量る史料的価値の高いものです。

また、4月1日には完全限定生産盤のアナログ・シングル「サブタレニアン・ホームシック・ブルース/シー・ビロングス・トゥ・ミー」が発売されます。
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/514563
2020.01.20
ライブの魅力へのコメント第八弾は、小説家の磯﨑憲一郎さんから頂きました!
ディランへのコメント第八弾、ご登場いただくのは小説家の磯﨑憲一郎さんです。2007年に『肝心の子供』で文藝賞を受賞し、小説家デビュー。2009年『終の住処』で芥川賞、『赤の他人の瓜二つ』で東急文化村ドゥマゴ文学賞、『往古来今』で泉鏡花文学賞を受賞。デビュー以来12年間のエッセイ、対談、評論、インタビューなどを収録した最新刊『金太郎飴』(河出書房新社)が発売中。ディランはもちろん、ビートルズ、ローリング・ストーンズなどロック全般を好み、コンサートにもたびたび出向いているそうです。
2020.01.17
来日公演を楽しみにされている各界の著名人から頂戴したメッセージ、第七弾!
第七弾はラジオのディスクジョッキーから通訳/翻訳家へ転身し、数多くの来日 アーティストの通訳もされている丸山京子さんです。丸山さんはローリング・ストーンズを始め、ロックやジャズなど数多くのミュージシャン他の通訳や翻訳を務めています。インタビュー取材はもちろん、テレビなどに出演の際、アーティストに寄り添うように通訳をするお姿を皆さんもお見かけしたことがあるはず。ディランが来日するたびに毎回会場に駆けつけ、前回のZepp公演では最前ブロックでその勇姿を目に焼き付けたそうです。翻訳を担当した『スティーリー・ダン大事典』(シンコー・ミュージック)がまもなく発売。
2020.01.14
ボブ・ディラン最新ツアー・レポート第二弾!奥浜レイラさんによるビーコン・シアター公演ライヴ・レヴュー。
ディランの最新ツアー・レポート第二弾は、音楽・映画パーソナリティーとしてご活躍中の奥浜レイラさんにご登場いただきます。映画の舞台挨拶、洋楽ハッスル、雑誌『GINZA』や『Fashion Headline』音楽欄の連載、ミュージシャンの方々の番組MC、東京国際映画祭など、音楽・映画どちらも洋邦問わず幅広い分野をカバー。ジャンルや世代を問わず支持される現在進行系のディランを追いかけ、昨年12月のビーコン・シアター公演最終日を目撃!先日ご紹介した菅野ヘッケルさんの同公演レポートと合わせてお読みになってみてください。
2020.01.10
ライブの魅力についてのコメント第六弾はYO-KINGさんから頂きました!
ディランへのコメント第六弾は、真心ブラザーズのYO-KINGさんです。大学の音楽サークルの後輩・桜井秀俊さんと結成した真心ブラザーズは1989年にメジャー・デビュー。「どか?ん」「サマー・ヌード」「拝啓、ジョン・レノン」などの数々の名曲を世に送り出しています。2005年に公開された映画『ボブ・ディランの頭のなか』のオープニング・テーマとして「マイ・バック・ページズ」を日本語カバー。また、タイトルもずばりな映画『マイ・バック・ページ』(2011年)では奥田民生とのコラボによる同曲のカバーが主題歌になっています。
2020.01.09
今宮戎神社「十日戎」にてボブ・ディランが提灯を献灯致します。
今年も今宮戎神社『十日戎』にてノーベル文学賞受賞後初のジャパン・ツアーを4月に行うボブ・ディランより提灯を献灯しております。
十日戎の期間中、今週末11日(土)まで。
参拝される方は是非探してみてください!
2020.01.08
1月10日(金)BS朝日「ベストヒットUSA」(深夜0:00?0:30)はボブ・ディラン特集!
2020年最初のベストヒットUSAは、ボブ・ディランからスタート!
1964年、前回の東京オリンピックが開催された年に行われた超貴重ライヴ!さらに、『時間軸に変化を与えた』と小林克也氏が語る1975年の名曲も!お見逃し無く!
https://www.bs-asahi.co.jp/usa/
2020.01.07
ライブの魅力についてのコメント第五弾は武田砂鉄さんから頂きました!
今回ご登場頂くのは、政治からスポーツ、カルチャーまで広範囲で活躍中のライターの武田砂鉄さんです。週刊誌や雑誌で多くの連載を執筆されている他、文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』やTBSラジオ『ACTION』にも出演されています。さらに、学生時代からハードロック・ヘヴィメタルを愛し、音楽関係の原稿も多数執筆中!
http://www.t-satetsu.com
2019.12.27
ボブ・ディラン、2019年最新ツアー・レポート到着!
2019年11月23日?12月6日のあいだ、ニューヨークのビーコン・シアターで10日間の公演を行ったボブ・ディラン。その全公演をご覧になった、ディラン愛好家として知られる菅野ヘッケルさんをお届けします。常に進化・変化し続けるディランの“現在”の姿はどのようなものであったか?ぜひご一読ください!
2019.12.23
ライブの魅力についてのコメント第四弾は萩原健太さんから頂きました!
今回ご登場頂くのは、執筆活動を中心に、テレビ、ラジオへの出演など幅広く活動中の萩原健太さんです。著書『ボブ・ディランは何を歌ってきたのか』は、ボブ・ディランと格闘し続けた萩原さんによる”渾身のディラン論”。ぜひお読み下さい。
https://kenta45rpm.com/
2019.12.09
ライブの魅力を各界の著名人の皆さまにコメントしていただいています!第三弾です!!
今回ご登場いただくのは、ブロードキャスターとしてテレビ、ラジオの出演/制作、数多くの原稿執筆などで活躍中のピーター・バラカンさんです。かつて放送されていた「ザ・ホッパーズMTV」や「CBSドキュメント」などで、音楽や社会問題について語る姿がとても印象的でした。「中学生の頃に聴いたボブ・ディランの曲が、社会問題に関心を持つきっかけになった」とおっしゃるだけあって、さまざまなメディアで多角的視点からディランについて論じています。
現在出演中の番組は、NHK FM「WEEKEND SUNSHINE」、InterFM「BARAKAN BEAT」、TOKYO FM「The Lifestyle MUSEUM」など。公式ページ:https://peterbarakan.net
2019.12.02
各界の著名人の皆さまからライブの魅力についてのコメント 第二弾!
今回ご登場いただくのは、InterFM「LAZY SUNDAY」のメイン・パーソナリティとしておなじみのジョージ・カックルさんです。放送開始から13年めに突入した名物番組のDJとしてご活躍のジョージさん。日曜のお昼を心地よくさせてくれる選曲にはボブ・ディランもたびたび登場。また、かつて「レコード・コレクターズ」誌で連載されていたコラム“American Rock Lyric Landscape~ロックの歌詞から見えてくるアメリカの風景”では、名曲の歌詞に込められたミュージシャンの想いや時代背景などを、独自の視点と考察力で掘り下げた論考が評判でした。音楽の他にもサーフィンをこよなく愛する素敵なオジサマです。『ジョージカックルのWELL WELL WELL~スローでメローな人生論~』(小学館)が好評発売中!
オフィシャルサイト:http://www.georgecockle.com
2019.11.21
各界の著名人の皆さまからライブの魅力についてコメントをいただきました!
第一弾は音楽評論家の天辰保文さんです。
天辰さんは、新興楽譜出版社(現シンコー・ミュージック)で音楽雑誌の編集に携わり1976年からフリーランスとして活躍されています。洋邦問わずロックをメインに評論、ライナーノーツ、コンサート評など、常に音楽への愛に溢れる暖かみのある文章で執筆活動を行っています。
2019.11.01
ジョニー・キャッシュとの伝説のセッションをフィーチャーした、『トラヴェリン・スルー』が本日発売!
2020年4月に来日公演が決定したボブ・ディランの新作『トラヴェリン・スルー』(ブートレッグ・シリーズ第15集)が本日リリースされました。初公開される1969年にナッシュヴィルのスタジオでおこなわれた伝説のボブ・ディラン/ジョニー・キャッシュ・セッションなど、これまで未発表だった47の録音が収められています。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/info/510527
2019.10.28
“奇跡の瞬間を見逃すな。” BOB DYLAN 来日公演決定!
ノーベル文学賞受賞後初のジャパン・ツアー!
世界がうらやむ日本限定ライブハウス公演!!