YES/イエス

CELEBRATING 50 YEARS OF YES

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  • YES アラン・ホワイト、トニー・ケイからコメントが届きました!
    2019.01.11
    イエスのドラマー、アラン・ホワイト、そして今回の公演のスペシャル・ゲスト、トニー・ケイがショート・インタビューに答えてくれました。
    バンドの現在、亡きクリス・スクワイアへの想いなど、ごく短いものですが彼らの考えを端的に話してくれました。

    ■アラン・ホワイト(Dr)



    ——前回来日公演後にまた背中の手術をしたそうですが、身体の具合はいかがですか?

    とても良いし、日々良くなっているよ。日本に戻るのがとても楽しみだね。心配してくれてありがとう。


    ——昨年春の「ロックの殿堂」でのパフォーマンスについて、今では活動を共にしていない旧友たちとの共演がありましたが、いかがでしたか?

    ロックの殿堂入りはバンドにとって本当に名誉なこと。イエスには50年の歴史があり、(殿堂入りは)認められるべきだったと思っている。バンドを長年支えてきた世界中のイエスファンのためにもね。


    ——クリス・スクワイアが亡くなってから既に3年が経ちましたが、彼が亡くなってしまったことでバンドの活動にどんな影響がありましたか?

    クリス・スクワイアがいないこと、彼なしでプレイすることに対してはひとことでは言い表せないな。クリスの希望で今後のイエスのツアーをビリー・シャーウッドとともに続けていく。ビリーは素晴らしい仕事をしているけど、クリスの才能、ユーモア、また彼との個人的な関係に対して、いつも私の心には寂しさが残るんだよね。


    ——50周年ツアーを終えたあとの予定などは決まっていますか?ニュー・アルバムの制作など?

    バンドは新しい楽曲に取り組んでいて、2019年には長いツアーに出る予定だ。


    ——日本のファンへメッセージをお願いします。

    日本のファンは40年以上イエスを暖かく迎え入れてくれているよね。愛が深く、元気なファンに会うのがとても楽しみなんだ。日本にいる間はいつも食事と文化を楽しんでいるけど、世界でベストの国だよ!ぜひ我々のショーに来て、イエスの音楽を楽しんでほしいな。
    2019年とその先がみなさんにとって良い年でありますように!

    アラン・ホワイト
    2019年1月2日

    ■トニー・ケイ(Key)



    ——今回の50周年ツアーに参加を要請され、どんなお気持ちですか?

    私は17年のロックの殿堂入りの式典には参加できなくて、その年までメンバーともあまり連絡を取っていなかったのでとても驚いたよ。親友のジェイ・シェレンとビリー・シャーウッドがバンドにいたので、Cruise to the Edgeでプレイできたのはとても良かった。本当に久しぶりにスティーヴ(ハウ)とアラン(ホワイト)に再会できたのはアメイジングだったな。Cruise to the Edgeが成功した結果50周年ツアーに誘われたんだよ。


    ——2011年4月にビリー・シャーウッドと日本を訪れていますが、イエスを脱退した後今回のツアーに参加するまでどんな活動をしていたのか教えてください。

    私にとって一番大切な出来事は2004年に結婚したことなんだ。それ以外はツアーに出ていないことを楽しみながら、テニスをしたり毎日普通の生活を送っていた。2001年にまた演奏とレコーディングを始めたんだけど、それがソロ・プロジェクトに発展し、9-11(ニューヨークの同時多発テロ)に関するビデオと音楽になったんだ。同時期に、ふとしたことでビリーと再会してとても満足のいくプロジェクトができて、そこからアラン、ギターのジミー・ホーンを含むCIRCAというバンドが生まれ、CIRCAはTOTOのボビー・キンボールとYOSO、そしてウィリアム・シャトナーとツアーにも出たよ。


    ——イエスのメンバーとの交流は続いていたのですか?

    トレヴァー・ホーンとクリス・スクワイアとは連絡を取り続けていたけど、ロスのグリーク・シアターでスティーヴとジェフ(ダウンズ)に会ってからイエスとの新しい関係に発展したんだ。


    ——イエスでは一緒にパフォーマンスするのが久しぶりのメンバー、初めてのメンバーといると思いますがそのあたりはどうですか?

    2018年にCruise to the Edgeで最初にプレイしたけど、とてもエキサイティングだったな。私は、バグルス、エイジア、イエスなどで演奏するジェフのファンなんだよ。で、新たにジョン・デイヴィソンのファンになったんだ。バンドはとてもフレッシュでエネルギーに満ちていたんだよね。


    ——亡くなったクリス・スクワイアについて、思い出などあれば教えてください。

    クリスはイエスの柱だった。彼のリーダーシップが恋しい。彼との最も面白い思い出は、私が何度も被害にあった交通事故だね。クリスが運転していて、なぜか私がいつも助手席にいた!生きているのが奇跡だよ。


    ——日本公演に向けて、そしてファンに向けてメッセージをください。

    日本の素晴らしいオーディエンスの前で演奏するのが待ち遠しいよ。今回は忠実なイエス・ファンの前でイエスの音楽を演奏する。前回(ビリーとの来日)は震災の直後だったけど、今回はまた異なる環境でプレイできるからとてもうれしいんだ。

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